「歌」にとことん入り込みましょう

とにかく聞きこみましょう

選曲した歌は、何度も繰り返し聞きましょう。
とにかく暇さえあれば聞き込む、という作業がポイントとなります。

音の流れを覚える、というのはもちろんです。
ここで聞き込む所は、そのアーティストが表現している「抑揚」です。

歌詞を徹底して把握していれば、どんな感情をどのように表現しているか理解出来ると思います。
音程と抑揚がつくことで、更に感情移入出来るでしょう。

嬉しい表現は嬉しい気持ちで、悲しい表現は悲しい気持ちで歌っている流れが、手に取るようにわかると思います。

その抑揚を、しっかりと自分のものにしてしまいましょう。
その為に、感情移入を完全に出来るほどに聞き込む必要があります。

自分が歌う時には、自分の出来事や自分の感情のように歌えるかが、上手に歌えるポイントです。

流れや情景を記憶しましょう

先程もお話しましたが、歌詞の流れや状況を完全把握しましょう。
歌詞を繰り返し読み、歌を繰り返し聞いたことで、すべての情景が見えていると思います。

情景をつかむのが難しいという方は、全て自分のことに置き換えていくと良いかも知れません。
近い経験があれば、その時のことを思い出してみましょう。
未経験のことであれば、そのような時に自分だったらどうするだろうと考えてみると良いでしょう。

歌を上手に歌うには、感情移入がとても大切です。
上っ面の表現は、歌の良さが半減してしまいます。

せっかく難しい歌を歌うのですから、その歌詞の登場人物になりきりましょう。
まるで自分の歌のように歌えるかが、上手に歌えるポイントとなります。